プリウス50系の前期・後期の違いをチェック!すぐにわかる外装を比較
ハイブリッドカーの先駆者であり、絶大な人気を誇るトヨタ プリウス50系の前期と後期を見分けるポイント2つをご紹介致します‼︎
ご紹介するポイント2選を知っていれば街などで見かけた時パッと見で前期と後期どっちかがわかります‼︎
是非、最後まで読んでいただけますと幸いです。
50系プリウス モデル年式(前期・後期)
前期モデル:2015年12月〜2017年11月
後期モデル:2018年12月〜現在
ポイントその1
ポイントその1はお車のフロント部分のデザインになります!
フロントのデザインが前期と後期で異なっています。
見分けるポイントその1はヘッドライト周りです!
ヘッドライトとその下の形が大きく異なっていますので、ここを見れば簡単に見分けがつきます!
後期の方がキリッとした形になっていますね。
また、ロアグリルの形なども異なっています。
ポイントその2
ポイントその1はお車のリアのテールランプのデザインになります!
リア(後ろ)のテールランプのデザインが異なっています。
前期のテールランプはブレーキランプと縦に並んでいますが、後期は横に並んでいて「Z」のようなデザインになっています!
また、レンズの形も異なっていて、後期の方が赤い部分が多いですね。
まとめ
50系プリウスの前期モデルと後期モデルに見分けるポイント2選をご紹介いたしました。
フロント部分とリア部分が異なっていますので、前でも後ろからでも見分けがつきますね。
50系プリウスを購入する際は、是非思い出して頂ければ幸いです。
カインドアウトレット千葉 コンパクトハイブリッド専門店では50系プリウスの前期モデルも取り扱っております。
少しでも気になった方は是非、お越し下さい。
また、30系プリウスも多数取り揃えておりますので、30系と50系のプリウスの違いも見て頂ければ幸いです。
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